Audi ForumTokyo×デジタルサイネージ
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Design Tshirts Store graniph(原宿神宮前店)に設置されている3面デジタルサイネージ。店舗のファサードに利用されるデジタルサイネージは本当にかなり増えてきておりますね。デジタルサイネージがなぜここまで認知されたか?それはやはり「映像」「クリエイター」と言うキーワードが市場を確保してきた事も理由のひとつですね。しかしただ映像を放映するのではこの先物足りないさも出てくるでしょうから、この部分の課題が見えた時に日本はデジタルサイネージをデジタルサイネージとしての本格活用していく時代がくるのでしょうか?メディアで取り上げられているデジタルサイネージと現実よく見かけるデジタルサイネージの差は意外とありますね。
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本日はいつもと違う記事を書いてみたいと思います。
先日、夜景評論家の「丸々もとお」さんのお話を聞く機会がありましたので、参考として書きたいと思います。(写真は夜景の比較を画面で説明している風景)夜景はなぜ?カップルが見る事が多いのか?とか、夜景を使って女性を口説くとか告白する心理ですとか、様々な方面からのお話がもりだくさんで大変面白いご説明でした。ここで共感した点がいくつかありますのでご紹介いたします。
①夜景も見る人によって捕らえ方が違うという事。
②人は形を認識するので、似たような夜景は自分の記憶の場所に全てなってしまう。
③コントラストの差が大きく風景を左右する。
④地元の人とよその人では夜景の思い入れが違う。
⑤その他色々!
などです。「見る」と言うことがどれだけ人によって異なるか?と言う点が大変勉強になりました。やはり、「視覚」と「心理」は非常に密接な関係ですので、例えばデジタルサイネージを使ったマーケティングも、このような概念も織り交ぜて良くと良いかもしれません。いかに視覚で心理に訴えるとか、いわゆるクリエイティブな部分も切り離せないのがデジタルサイネージですよね。丸々さんの夜景論を参考にすれば「きれいで魅力的かつ、なんとなく記憶に残されるコンテンツ」と言うのも創ることはできそうですね。
デジタルサイネージの最も重要な要素である「コンテンツ」はこのように違った視点のアイディアや理論を取り入れていくとさらに面白くなりそうな気がします。
参考までに「丸々もとおさん」の紹介ページです。
http://www.superyakei.com/
色々公演とかもやられているので気になった方は是非!
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EDWINのファサードに設置されたデジタルサイネージ。(写真EDWIN DENIM GALAXY原宿店)。画面も比較的大きく、アパレル系にしては珍しくテロップまで使用している画面レイアウトである。特にファッショナブルなユーザーをターゲットにしていることから、ファサードは大胆な演出をしているのだろう。「トレンドを配信する」これはまさしくデジタルサイネージならではの役割であり、一歩進んだデジタルサイネージの利用用途を目指したのだろうか?画面の位置や大きさなどとても素晴らしい演出方法には驚きました。とても素晴らしいですね。
青山から渋谷にかけて歩くと、数々のブランドが皆デジタルサイネージを導入し始めています。次回からもどんどん紹介していきます!
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GAP店内にまるでツリーのように設置されたデジタルサイネージ!(写真はGAP原宿店)店内中央に4方向から見えるようになっており、演出的なコンテンツを放映。これはものすごいインパクトがあります。1Fから2Fにあがる時、下がる時に見ない人はいないくらいのちょうど良いサイズが階段のどこからでも視野に入ってきます。日本のデジタルサイネージ市場の中では特に斬新と言えるでしょう!海外ではよくありそうですけどね、、、。気になる人は是非行ってみてください。ユニクロもそうですが、こう言う使い方(店舗設計まで含んだトータルな見せ方)はとても良いですね。店のファサードから店内までのトータルな雰囲気づくりに自然にマッチするデジタルサイネージ!こう言うのを見ると「配信」がどうだとか、「機能がどうだとか」はまだまだ早い気もしてしまいますね。しかし、そういう面で話題を作るのであればまさに「早い者勝ち」の市場なんでしょうね。
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デジタルサイネージジャパン2009に行って参りました。思った以上の人の多さにびっくり!でしたね。デジタルサイネージもようやく認知されてきている証拠でしょうか?デジタルサイネージがどうこうよりか、デジタルサイネージのポテンシャルを再認識させられた日でした。中でも私が気になったのが、日本上陸の前に資料を手に入れていたインストア・インハウスデジタルサイネージ端末、「Chumby」です。ターゲットは「家庭内」で主にコンシューマー向けのものでした。非常に面白いものです。皆様が考えているデジタルサイネージの概念を覆すものですね。携帯電話とデジタルサイネージの中間と言うか、、、とても柔軟な考えから生まれたのでしょう。
ちなみに幕張は遠いですね。次回はビックサイトである事を願っています!と言う率直な感想でした。
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SHOPCHANNELと言うお店に設置されているデジタルサイネージ。ここは通信販売がメインの会社でその番組で紹介される商品を直接購入できるショップである。内容はケーブルTVの自社番組が放映されているので、デジタルサイネージと言うよりケーブルテレビと言うほうが正しいだろう。但し番組内容は豊富な点、よくあるデジタルサイネージよりは目だっている。画面数も店舗外側に50インチ程度のものが3台(奥に+1台)と店内にも数台設置されている。利用用途は販売促進としてだろう。ちゃんとテレビ番組としての見せ方が工夫されており、「ONAIR中」などとディスプレイの上部についている。デジタルサイネージもこれくらい大胆に販促ツールとしてみせる事をしたら間違いなく効果もでるでしょうね。「デジタルサイネージならではのコンテンツで販促をするお店」もそろそろもっと沢山出てきても良いのではないでしょうか?
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池袋駅山の手線ホームに設置されているドリンク販売コーナー「mediacure」に設置されているデジタルサイネージ。と言うかかなりデジタルサイネージをフューチャーした作りになっている。情報発信とドリンク販売の融合ですね。中も外もディスプレイが沢山設置されており、とにかく目立つ。そして中にどんどん人が入って行く。特にグループや二人での入室が多く、画面を見て話題を会話している光景をよく見ます。まさにデジタルサイネージをフル活用したプロジェクトですね。夕方くらいの時間でこの場所に5分もいればデジタルサイネージの効果がとても良く分かります。駅のホームにデジタルサイネージが設置されるパターンはよく見かけるようになりましたが、この場所は「素晴らしい」の一言で解決できるほど感動致しました。
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デジタルサイネージは最近になってやっと「コンテンツ」が取り上げられるようになってきました。ようやくコンテンツの重要度が認知されてきたからでしょうか?
そこで本日は「アート」と「デジタルサイネージ」の関係について考えてみました。
===伝統技術xデジタルサイネージ===
古いものと新しいものの相性はとても良いとされていますね。例えば「木」に「ディスプレイ」そして「空間演出コンテンツ」。これはイメージが沸きやすいのではないでしょうか?
むしろデジタルなアート家具といった感じですね。しかしこの場合は配信などの要素は必要無くスタンドアローン的な要素が強いかもしれません。もっと未来にはこんな市場があるような気がしますけど、、、アクトビラのように、どこの家庭のディスプレイでも多種多様なコンテンツを見れることが当たり前になってきたら、「番組用のテレビ」「情報とアート用のテレビ」なんて言う世界はあるかもしれません。
※予想される販売ターゲット=少数のアート好きなユーザー
※リスク=保守とメンテ、又はコンテンツの価値
===クリエイターxデジタルサイネージ===
コンテンツが少ない又は無いユーザーにとって、例えば有名クリエイターの映像作品が映し出されたらどうでしょう?どうしても「効果」に目が行きがちですが、インパクトある作品であれば印象には残るでしょうね。クリエイターの作品が好きな方には関心度が高いでしょうけどデジタルサイネージと言う言葉を使ってしまうと、かえって「価値」が薄れるような気もします。仮に50インチクラスのipod的な機器でコンテンツを購入できる仕組みがあれば話は別ですけどね。
※予想される販売ターゲット=ごく少数のクリエイターファン。又は投資力のあるユーザー
※リスク=投資と効果のバランスが掴みづらい。
===プロジェクターxデジタルサイネージ===
アートと言う概念で考えると、ディスプレイの規定サイズと四角のアートフレームより、マスクで様々な形を表現できるプロジェクターの方がよりアート的な要素が強いのではないでしょうか?時には照明的な表現を持ち、インフォメーションにもなり得るプロジェクターを使ってのデジタルサイネージのポテンシャルはかなり期待できます。
「可変するイルミネーション」と言う感じでしょうか?明るさやランプ交換などの課題は残りますが、デジタルサイネージには無い雰囲気の別のビジネスモデルは存在するような気がします。
※予想される販売ターゲット=多数。
※リスク=あるていど暗い場所でないと映えない。
●デジタルサイネージは見てもらうもの。アートは自分で見るもの。
このバランスの取れるラインさえ見つかれば、必ずアートとの素晴らしい融合が生まれるはずです。「有名なクリエイターが手がけるデジタルサイネージ」なんていうのも近い将来出てきそうですね。
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