2009/07/07

WE GO×デジタルサイネージ

090611_195738 ユーズドウェアショップ「WE GO」の入り口に設置されているデジタルサイネージ(WEGO原宿本店)。日中は気づかない事が多いが、夕方、夜になると、その存在感を出してくるデジタルサイネージ。この夕方~夜にかけて放映する手法が最近は多いのではないでしょうか?デジタルサイネージ=呼び込み的存在と考えれば、例えば営業時間外を有効的に利用したマーケティング活動としての利用価値はあるのではないでしょうか?夕方、夜も路面店であれば人の通りは多いですよね。その間に人を雇う価格と考えればコスト面もうれしい活用の仕方がありますよね。こういうちょっとしたアイディアがデジタルサイネージマーケティングの道を切り開くのです。

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2009/07/06

LOEWE×デジタルサイネージ

090611_193800表参道にあるLOEWEに設置されたデジタルサイネージ(ロエベ路面店)。ここの所、沢山記事に書いているように、ブランド(特にアパレル)業界がかなりの勢いでディスプレイを設置しはじめている。が、しかし映像による演出程度で、デジタルサイネージといえるような活用はほとんど見当たらない。なぜなのだろうか?マーケティングとしてブランドイメージなどは大切である。特に視覚的なアピールは特に有効的なはずだ!しかしここにはイメージをくずさないクリエイティブの要素が存在するのではないでしょうか?仮に静止画やテロップなどを利用すると、安っぽいイメージになってしまうデメリットもある。だからこそ、クリエイティブ性のあるコンテンツ、もしくはPVなどの視覚的演出要素のあるコンテンツが中心となる。たしかにこういった要素を考えると、「映像」と言うキーワードが主であり、そのためのディスプレイとして設置されていても不思議ではない。ここで見えてくるのが、デジタルサイネージの優良なコンテンツの必要さでしょうね。私はかなり前から「コンテンツ」の重要さについて書いてきましたが、この壁(クリエイティブ性+価格帯+更新頻度)を乗り越えればデジタルサイネージの市場もぐっと伸びてくるのではないでしょうか?コンテンツをフューチャーしたデジタルサイネージの話題が待ち遠しいですね。

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2009/07/03

BOBBYBROWN×デジタルサイネージ

090611_193031表参道にあるコスメチック「BOBBYBROWN」に設置されているデジタルサイネージ。最近はコスメ系アパレル系がかなりの勢いでデジタルサイネージを導入しはじめていますね。共通点は店舗のコンセプトにディスプレイが施工される事ですね。流行なのでしょうか?たしかにブランドはイメージが大切ですから、映像による演出は欲しがります。まさにこれの発展型がデジタルサイネージなんでしょうね。今、ブレイクしているデジタルサイネージメディアで取り上げられているデジタルサイネージではなく、簡易デジタルサイネージなのかもしれません。圧倒的に数が多いですね。

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2009/07/02

駅広告×デジタルサイネージ

090520_125226東京駅の京葉線方面に向かうコンコースの駅広告デジタルサイネージ。最近は駅のデジタルサイネージ広告が増えてきましたね。鉄道会社はそれぞれバラバラなのですが、このようなものに関しては広告業界としての統一性が必要なのかもしれません。共通のデータを使えて、掲載料をなるべく取れた方が良いですからね。それぞれ違う媒体にそれぞれ仕様が異なるデータでは拡張性がなくなってしまいます。だから同じようなものとして増えていくのでしょうね。しかし、広告だけで利用するにはもったいないのがデジタルサイネージ。運用面だけでなく、本来のビジネスの拡張としての課題は大きいのでしょうね。ロケーション面ではハードルが高いとされるには、画面が小さくても面数がある広告サイネージのほうが今後は有利な媒体になっていくのではないか?と私は考えております。
画面の大きい1台と画面が小さい50台連続ではどちらが目を引くのでしょうか?

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2009/06/30

Audi ForumTokyo×デジタルサイネージ

090611_200217表参道にあるAudi ForumTokyoにはデジタルサイネージが多々設置されている。(置くには大型、外向けには小型など)カフェスペースなどもあるコンセプト店舗なので、ビルそのものが素晴らしいデザインです。これぞ空間の演出と商品PRの融合なんでしょうか、、、このような迫力ある空間にはデジタルサイネージが良く似合います。目立つだけがデジタルサイネージでは無いのです。いかに空間にマッチさせるか?自然にコンテンツがみれる環境にあるか?なども重要な要素のひとつですね。ブランド力、商品力、店舗力、デザイン力、すべてが融合されたデジタルサイネージは見ていて気持ちが良いです。

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2009/06/29

Tシャツ×デジタルサイネージ

090611_200329_2Design Tshirts Store graniph(原宿神宮前店)に設置されている3面デジタルサイネージ。店舗のファサードに利用されるデジタルサイネージは本当にかなり増えてきておりますね。デジタルサイネージがなぜここまで認知されたか?それはやはり「映像」「クリエイター」と言うキーワードが市場を確保してきた事も理由のひとつですね。しかしただ映像を放映するのではこの先物足りないさも出てくるでしょうから、この部分の課題が見えた時に日本はデジタルサイネージデジタルサイネージとしての本格活用していく時代がくるのでしょうか?メディアで取り上げられているデジタルサイネージと現実よく見かけるデジタルサイネージの差は意外とありますね。

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2009/06/26

STARJWELY×デジタルサイネージ

090611_194513_2ジュエリーショップ(STARJWELLY OMOTESANDO)店舗内に設置されているデジタルサイネージ。何面かをインテリアの中に取り込み、空間演出的な映像を流している。又、ファサードも前面ガラスなので、外からも空間の演出を見る事が出来る店舗である。まさに映像の利用用途が増えてきた証拠でしょうね。画面の使い方や映像の使い方はアイディア次第で様々な風景を作り出します。デジタルサイネージも仕組みをうまく利用すれば、思ってもいない使い方ができるのではないでしょうか?今後は演出系や販促系などの組み合わせたデジタルサイネージの手法が生まれてきそうですね。

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2009/06/22

夜景×デジタルサイネージ

090617_202828デジタルサイネージチャンネルのRSS購読者が1000人を突破致しました。購読いただいているユーザー様には心より感謝致します。
本日はいつもと違う記事を書いてみたいと思います。
先日、夜景評論家「丸々もとお」さんのお話を聞く機会がありましたので、参考として書きたいと思います。(写真は夜景の比較を画面で説明している風景)夜景はなぜ?カップルが見る事が多いのか?とか、夜景を使って女性を口説くとか告白する心理ですとか、様々な方面からのお話がもりだくさんで大変面白いご説明でした。ここで共感した点がいくつかありますのでご紹介いたします。
①夜景も見る人によって捕らえ方が違うという事。
②人は形を認識するので、似たような夜景は自分の記憶の場所に全てなってしまう。
③コントラストの差が大きく風景を左右する。
④地元の人とよその人では夜景の思い入れが違う。
⑤その他色々!

などです。「見る」と言うことがどれだけ人によって異なるか?と言う点が大変勉強になりました。やはり、「視覚」と「心理」は非常に密接な関係ですので、例えばデジタルサイネージを使ったマーケティングも、このような概念も織り交ぜて良くと良いかもしれません。いかに視覚で心理に訴えるとか、いわゆるクリエイティブな部分も切り離せないのがデジタルサイネージですよね。丸々さんの夜景論を参考にすれば「きれいで魅力的かつ、なんとなく記憶に残されるコンテンツ」と言うのも創ることはできそうですね。
デジタルサイネージ最も重要な要素である「コンテンツ」はこのように違った視点のアイディアや理論を取り入れていくとさらに面白くなりそうな気がします。

参考までに「丸々もとおさん」の紹介ページです。
http://www.superyakei.com/

色々公演とかもやられているので気になった方は是非!

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2009/06/19

EDWIN×デジタルサイネージ

090611_195759EDWINのファサードに設置されたデジタルサイネージ。(写真EDWIN DENIM GALAXY原宿店)。画面も比較的大きく、アパレル系にしては珍しくテロップまで使用している画面レイアウトである。特にファッショナブルなユーザーをターゲットにしていることから、ファサードは大胆な演出をしているのだろう。「トレンドを配信する」これはまさしくデジタルサイネージならではの役割であり、一歩進んだデジタルサイネージの利用用途を目指したのだろうか?画面の位置や大きさなどとても素晴らしい演出方法には驚きました。とても素晴らしいですね。
青山から渋谷にかけて歩くと、数々のブランドが皆デジタルサイネージを導入し始めています。次回からもどんどん紹介していきます!

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2009/06/18

GAP×デジタルサイネージ

090611_195407GAP店内にまるでツリーのように設置されたデジタルサイネージ!(写真はGAP原宿店)店内中央に4方向から見えるようになっており、演出的なコンテンツを放映。これはものすごいインパクトがあります。1Fから2Fにあがる時、下がる時に見ない人はいないくらいのちょうど良いサイズが階段のどこからでも視野に入ってきます。日本のデジタルサイネージ市場の中では特に斬新と言えるでしょう!海外ではよくありそうですけどね、、、。気になる人は是非行ってみてください。ユニクロもそうですが、こう言う使い方(店舗設計まで含んだトータルな見せ方)はとても良いですね。店のファサードから店内までのトータルな雰囲気づくりに自然にマッチするデジタルサイネージ!こう言うのを見ると「配信」がどうだとか、「機能がどうだとか」はまだまだ早い気もしてしまいますね。しかし、そういう面で話題を作るのであればまさに「早い者勝ち」の市場なんでしょうね。

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2009/06/17

ユニクロ×デジタルサイネージ

090611_195947ユニクロ店内に設置されたデジタルサイネージ。場所はユニクロの新ブランド「UT」の原宿店。Tシャツの専門店だ。さすがですね。これでもか!と言うくらいにディスプレイを並べており、非常に斬新な空間イメージを演出しておりました。デジタルサイネージと言うより、動画を使った「空間演出」や「ブランドイメージ戦略」を非常にうまく作り上げておりました。インパクトさやダイナミックさを売りにして人の視線を集めるという点で、これをデジタルサイネージといわざるおえませんね!すばらしいです。

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2009/06/16

デジタルサイネージジャパン2009

090612_170127デジタルサイネージジャパン2009に行って参りました。思った以上の人の多さにびっくり!でしたね。デジタルサイネージもようやく認知されてきている証拠でしょうか?デジタルサイネージがどうこうよりか、デジタルサイネージのポテンシャルを再認識させられた日でした。中でも私が気になったのが、日本上陸の前に資料を手に入れていたインストア・インハウスデジタルサイネージ端末、「Chumby」です。ターゲットは「家庭内」で主にコンシューマー向けのものでした。非常に面白いものです。皆様が考えているデジタルサイネージの概念を覆すものですね。携帯電話とデジタルサイネージの中間と言うか、、、とても柔軟な考えから生まれたのでしょう。
ちなみに幕張は遠いですね。次回はビックサイトである事を願っています!と言う率直な感想でした。

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2009/06/08

SHOPCHANNEL×デジタルサイネージ

090515_142204SHOPCHANNELと言うお店に設置されているデジタルサイネージ。ここは通信販売がメインの会社でその番組で紹介される商品を直接購入できるショップである。内容はケーブルTVの自社番組が放映されているので、デジタルサイネージと言うよりケーブルテレビと言うほうが正しいだろう。但し番組内容は豊富な点、よくあるデジタルサイネージよりは目だっている。画面数も店舗外側に50インチ程度のものが3台(奥に+1台)と店内にも数台設置されている。利用用途は販売促進としてだろう。ちゃんとテレビ番組としての見せ方が工夫されており、「ONAIR中」などとディスプレイの上部についている。デジタルサイネージもこれくらい大胆に販促ツールとしてみせる事をしたら間違いなく効果もでるでしょうね。「デジタルサイネージならではのコンテンツで販促をするお店」もそろそろもっと沢山出てきても良いのではないでしょうか?

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2009/06/05

小田原駅×デジタルサイネージ

090602_132641小田原駅改札前通路に設置されているデジタルサイネージ。65インチディスプレイを2台天つりです。これだけ広い空間にダイナミックに使用していると、都会の雰囲気とはまた違う「スケール感」を感じました。観光地としてのコンテンツが豊富で、まさに「小田原を演出する」という使い方でしょうか?都会から少し離れた空間の気分とスケール感の大きさ、そして妙に和やかな雰囲気。不思議なデジタルサイネージに出会いました。(良い意味で)

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2009/06/04

情報発信×ドリンク=デジタルサイネージ

090519_173909池袋駅山の手線ホームに設置されているドリンク販売コーナー「mediacure」に設置されているデジタルサイネージ。と言うかかなりデジタルサイネージをフューチャーした作りになっている。情報発信とドリンク販売の融合ですね。中も外もディスプレイが沢山設置されており、とにかく目立つ。そして中にどんどん人が入って行く。特にグループや二人での入室が多く、画面を見て話題を会話している光景をよく見ます。まさにデジタルサイネージをフル活用したプロジェクトですね。夕方くらいの時間でこの場所に5分もいればデジタルサイネージの効果がとても良く分かります。駅のホームにデジタルサイネージが設置されるパターンはよく見かけるようになりましたが、この場所は「素晴らしい」の一言で解決できるほど感動致しました。
090519_173828

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2009/06/02

アート×デジタルサイネージ

デジタルサイネージは最近になってやっと「コンテンツ」が取り上げられるようになってきました。ようやくコンテンツの重要度が認知されてきたからでしょうか?
そこで本日は「アート」と「デジタルサイネージ」の関係について考えてみました。

===伝統技術xデジタルサイネージ===

古いものと新しいものの相性はとても良いとされていますね。例えば「木」に「ディスプレイ」そして「空間演出コンテンツ」。これはイメージが沸きやすいのではないでしょうか?
むしろデジタルなアート家具といった感じですね。しかしこの場合は配信などの要素は必要無くスタンドアローン的な要素が強いかもしれません。もっと未来にはこんな市場があるような気がしますけど、、、アクトビラのように、どこの家庭のディスプレイでも多種多様なコンテンツを見れることが当たり前になってきたら、「番組用のテレビ」「情報とアート用のテレビ」なんて言う世界はあるかもしれません。

※予想される販売ターゲット=少数のアート好きなユーザー
※リスク=保守とメンテ、又はコンテンツの価値

===クリエイターxデジタルサイネージ===

コンテンツが少ない又は無いユーザーにとって、例えば有名クリエイターの映像作品が映し出されたらどうでしょう?どうしても「効果」に目が行きがちですが、インパクトある作品であれば印象には残るでしょうね。クリエイターの作品が好きな方には関心度が高いでしょうけどデジタルサイネージと言う言葉を使ってしまうと、かえって「価値」が薄れるような気もします。仮に50インチクラスのipod的な機器でコンテンツを購入できる仕組みがあれば話は別ですけどね。

※予想される販売ターゲット=ごく少数のクリエイターファン。又は投資力のあるユーザー
※リスク=投資と効果のバランスが掴みづらい。

===プロジェクターxデジタルサイネージ===

アートと言う概念で考えると、ディスプレイの規定サイズと四角のアートフレームより、マスクで様々な形を表現できるプロジェクターの方がよりアート的な要素が強いのではないでしょうか?時には照明的な表現を持ち、インフォメーションにもなり得るプロジェクターを使ってのデジタルサイネージのポテンシャルはかなり期待できます。
「可変するイルミネーション」と言う感じでしょうか?明るさランプ交換などの課題は残りますが、デジタルサイネージには無い雰囲気の別のビジネスモデルは存在するような気がします。

※予想される販売ターゲット=多数。
※リスク=あるていど暗い場所でないと映えない。

デジタルサイネージは見てもらうもの。アートは自分で見るもの。
このバランスの取れるラインさえ見つかれば、必ずアートとの素晴らしい融合が生まれるはずです。「有名なクリエイターが手がけるデジタルサイネージ」なんていうのも近い将来出てきそうですね。



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2009/05/14

広告xデジタルサイネージ

090511_195443JR品川駅に設置してあるデジタルサイネージ。これは従来の広告スペースがデジタルサイネージに置き換わったもの。
すこし前にリリースなど記事が掲載されていたが、品川と横浜に設置されている。駅の広告などは張替え作業などコスト面でも高いとされていますし、3時間区切りとかでより多くの広告を表示できるメリットもあります。
しかしなぜあまり普及しないのでしょうか?現地で見てみるととてもデジタルサイネージとは思えなく(良い意味で)、通常のポスターのように全く違和感がなくとても良い雰囲気の設置だと思います。街や駅などがディスプレイだらけになったら違和感がありますが、このような設置方法であればどんどん増えていってもおかしくないですよね。もちろんこれには実証実験など必要ありません。「ポスターを電子化する」だけですからね。
デジタルサイネージと言う言葉は時には悪い言葉になってしまいますね。なぜかと言うと、単なるアイキャッチとしての利用用途がまだまだ沢山あるのに、デジタルサイネージが必要か必要でないか?などと言う議論が多くされております。本当にやりたいこと、やらなければならないこと、このあたりを踏まえるとデジタルフォトフレームから本格的な大規模インフォメーションツールまで全てがデジタルサイネージであってもおかしくないです。

デジタルサイネージ市場はニーズ(needs)とシーズ(seeds)のバランスが良くない!と思っているのは私だけでしょうか?

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2009/05/13

成田空港のインフォメーションサイネージ

090413_214126今、新型インフルエンザで比較的メディアに登場する成田国際空港。以前にもお話したとおりデジタルサイネージが多く存在する場所である。そのなかで出発ロビー前に設置された縦型のデジタルサイネージに目が止まった。注意事項などのインフォメーションを両サイドに確度を外側に向けて設置してある。ちょうど人の目の高さといい数秒で可変するコンテンツといい、お客様の視線をよく考えての設置であった。このような何気ない工夫は見る人によって、その大切さを気づかされる。このブログでも何度も上げている通り、コンテンツ内容設置環境デジタルサイネージにとって一番重要視すべきポイントであることは間違いない。デジタルサイネージが普及してきた今、「明確な利用用途」「意味のあるコンテンツ」と言うキーワードに悩まれている人も多いのではないだろうか?それは、これほど多種にわたって使用できるツールが他に多く存在しなく、明確な提案がしづらい商品でもある。私はデジタルサイネージが今後は細分化されていく方向にあると考えています。こんな機能がないとデジタルサイネージではないですよと言うことはありません。何か新しいことをやるにしろ、「電子看板」と言う原点に戻ってみるのもいいのではないでしょうか?

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2009/04/10

ケンタッキー×デジタルサイネージ

090408_221813ケンタッキーフライドチキンに設置されていたデジタルサイネージ。(写真は横浜駅)これにはやられましたね。ただでさえ匂いで誘われる上、あのいかにも美味しいことがわかる映像(CM)を流されたらノックアウトしてしまう人は多いのではないでしょうか?「確立された商品で確実にお客様を誘い込む」これはとても強い要素ですね。「視覚」「嗅覚」を刺激する演出。これは完璧なデジタルサイネージの演出ですね。

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2009/03/18

リテールデジタルサイネージ2009が終わって、、、

リテールデジタルサイネージ2009から少し時間が立ちましたが、書きたい事が見えてきたのでまとめてみました。(RSS読者が570人になりましたね。)

数年前から思ってきたデジタルサイネージのイメージとかなり異なっており、少々残念でした。デジタルサイネージの技術と言うより、周辺機器のアイディアやシステム面が注目されているだけで、肝心なデジタルサイネージの基本となる部分に「空白」を感じました。

デジタルサイネージの原点は「いかに人の足を止め、見てもらうか」ですが、今現在のデジタルサイネージ市場は「見てもらう事が当たり前の設定」となっているのではないでしょうか?

●RFIDでコンテンツを変える。
●センサーでコンテンツを変える。
●顔認証でマーケティング測定をする。
...andmore

これらの技術は確かに優れており、デジタルサイネージ業界からは斬新なアイディアとして見られているようですね。しかしこれら全ての共通点は、人が見てアクションを起こした後の話ですよね。では見る人が少なかったら、いなかったらどうなるのでしょうか?

色々考えさせられますね。

①デジタルサイネージのコスト+周辺システムコストを選ぶのか?
②デジタルサイネージのコスト+雑多の中でもインパクトある設置アイディアに投資するか?

に分かれますね。「広告を入れ込むビジネスモデル」と言う話もよく効きますが、これも本来は見てもらうためのアイディア勝負で価値がでてくるのではないでしょうか?

繰り返しますが、周辺機器の技術やアイディアは確かにすばらしいと思います。
しかし、本来のデジタルサイネージの位置づけを大きく間違えると、必ず残念な結果になってしまいます。

たしかにデジタルサイネージ市場は驚くほど伸びており、巨大なマーケットになっていく事は間違いないと想定しますが、どこもかしこもデジタルサイネージがあり、紙広告が目立たない時代と同じような状況下になった時、本当にこれらのアイディアは生きてくるのでしょうか?

「見る」「見せる」「見たい」「見てもらう」 同じようですが、かなり意味が異なります。

「コンテンツ」と「人の心理」の間にあるものをうまく繋げるものがデジタルサイネージ
デジタルといいながら実はアナログな要素が最も重要です。

※以下は私が思うデジタルサイネージにおけるプライオリティ

●技術より、コンテンツ
●システムエンジニアよりクリエイター
●サイネージに特化したコンテンツ
●広告よりアート
●コンテンツアイディアに集中できる環境

デジタルサイネージはコンテンツ更新が簡単に出来るものですよね。
であれば現状の結果を追いかけるより、より多くのコンテンツを試すことが大切ではないでしょうか?これを行わない限り何も見えてこないと思っております。

最後に、デジタルサイネージの技術は特に斬新なものではなく、どちらかと言うとアイディア系のものだからこそ、「原点」にもどり、シンプルな考えを広めて行く必要性がありますね。

技術だけが先走り、内容の無いデジタルサイネージ市場にならない事を願っております。

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2009/03/04

通路×デジタルサイネージ

090220_170318駅からの通路にある天つりのデジタルサイネージ。通路でエスカレーター入り口の設置パターンは非常に増えてきておりますが、コンテンツの難易度はかなり高いと思われます。人の視線は合っているのですが視聴時間が少ないパターンでは5秒~10秒といった瞬間で印象付ける必要があります。デジタルサイネージは確かにターゲットを狙うことが出来ますが、コンテンツのアイディアや設置環境は特にまだまだ未知の世界ですね。現代は携帯電話を見ながら歩く人がかなりいるので、下から画面が向いている、天井から下を向いているなどコンテンツより設置環境の工夫も大切ですね。デジタルサイネージを「見る」「見せる」「見てもらう」又は「見る人」「見せたい人」の感覚はまだまだ近いようで遠いのかもしれません。

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2009/03/03

赤坂BLITZ×デジタルサイネージ

090220_165547赤坂BLITZ正面に設置された大型LEDデジタルサイネージ。画面が大きく描写がとても綺麗なのが印象的です。BLITZの前は広場になっており、ライブがある時は人がたくさん滞留しているので、視聴率と広告効果は高いのではないでしょうか?画面が大きくしかも意外と至近距離なので音も映像もインパクトがあります。この場所はデジタルサイネージ特有の「~ながら見」ではなくテレビに近い感覚で見てしまうような空間でもあり、よく街で見る大型ビジョンとも少し違った雰囲気につつまれています。

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2009/03/02

屋外のインフォメーションサイネージ

090220_165903赤坂サカスBLITZ入り口近辺に設置されている縦型のインフォメーションデジタルサイネージ。ICタグの読み取り装置も組み込まれているのだが、場所的になかなか立ち止まりにくい場所であまり目立っていなかった。ただしコンテンツの見せ方などの表現は良くできており、数がたくさんあると効果的な存在なのであろう。又、屋外仕様のわりに筐体の見た目が洒落ていていい感じであった。RF-IDとの組み合わせでお客様の反応を得られる方式のデジタルサイネージは今後どんどん増えていくと予想される。しかし、実際にさわらってもらうための工夫などは現在も議論されているが、最良の方法はまだ出てこないといっても過言ではないだろう。確かに便利!しかしアクションさせると言う文化は課題のみが残されている。

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2009/02/27

赤坂サカス 階段サイネージ

090220_170335ご存知な方は多いと思いますが、赤坂サカスの階段に設置されている階段デジタルサイネージ。コンテンツは主に正面からでないと見えないがインパクトはかなりありますね。よく見ると階段にLEDが埋め込まれていました。実際かなり綺麗に見え上部から天つりしてある2画面のデジタルサイネージに気づかないほど、、。この空間は全てこれで演出しきっていますね。素晴らしいです。デジタルサイネージの周辺要素としてはプライオリティのある「空間演出」。今後注目したいジャンルでもありますね。

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2009/02/25

HMV×デジタルサイネージ

090205_164156HMV店内にもやはりデジタルサイネージ。エンタメ系ジャンルではもはや必需品ではないでしょうか?商品の価値を理解していただくにはイメージより実感ですからね。デジタルサイネージはイメージではなくお客様に実感していただく事が可能なシステムなのです。この先にはマーケティングが待っており、デジタルサイネージから先のコミュニケーション部分が最近では議論され始めておりますね。色々な案がありますが、まだ同じような意見が多いと思われるので、斬新なものを見つけたらここに書き込みたいと思います。

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2009/02/24

オープン前からデジタルサイネージ

090205_163918ラゾーナ川崎内にあるテナントで、オープン前から放映されているデジタルサイネージ。なるほど!オープン前に店舗の説明する方法もありですね!このようにどんな店がオープンするかをあらかじめ放映しているパターンは始めて見ました。せっかくのスペースですから有効利用ですね。何ができるかわからないよりも、あらかじめわかっていた方が、より印象的ですよね。しかも予告のような期待感まで演出するところがまた、良いですね。デジタルサイネージのちょっと新しい活用方法でした!

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2009/02/23

Proactiv x デジタルサイネージ

090205_171515プロアクティブ無人販売機に設置されたデジタルサイネージ。無人販売機ならではのデジタルサイネージ手法である。説明などを紙で読むのは意外と大変なことです。このように、無人ならではで映像の説明が入るとかなりお客様はわかりやすく、お客様も安心感がでると言うことになります。実際にお客様がこの販売機の前に立っている時間は長く、効果はかなり有!といったところでしょうか?画面は左上に設置されています。デジタルサイネージの利用方法は本当に色々ありますね。

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2009/02/20

エレベーター前のデジタルサイネージ

090205_163646ラゾーナ川崎プラザのエレベーター前に設置されているデジタルサイネージ。商業施設のエレベーター待ち時間は何を考えているのでしょうか?「どのテナントに行こうか?」「どんなテナントがあるのだろうか?」など様々ですが、この瞬間も「見せる」要素がありますね。商業施設は1日まるごと過ごす事も可能な場所。全てのテナントを覚えている人はあまりいないでしょう。だからこそ、テナントインフォメーションのローテーションだけでもエスコート的な効果があるのではないでしょうか?フロアガイド片手にデジタルサイネージできっかけ作り!これが自然な流れでしょう。

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2009/02/19

オブジェと一体化したデジタルサイネージ

090205_171247ラゾーナ川崎プラザの2F通路に設置されたデジタルサイネージ。天つりではなく、洒落た感じのスマートなスタンドで立っている。こう言うオブジェスタンドは良くみるが、この上に大きな画面が設置されているので、非常にかっこ良いデジタルサイネージです。後ろには木などがあり、空間演出的な利用要素と、インフォメーション的要素を両立させている。前にはイスが設置されており、画面を見ている人もたくさんいました。このように大きな場所は、ちょっとした休憩場所も多く、「見せる」要素がたくさん詰まっています。又、空間とデジタルサイネージの一体化でより自然にコンテンツを見せられるのも大きなメリットではないでしょうか?

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2009/02/18

川崎駅→ラゾーナ川崎入り口の3連続サイネージ

090205_172520川崎駅からラゾーナ川崎プラザに向かう途中、吹き抜けとともに現れる3面のデジタルサイネージ。ウェルカム的な存在として3面連続の設置である。イベント案内や施設案内などを表示し、ルーファ広場の気持ちよさまでエスコートしてくれるデジタルサイネージである。昼は太陽の光で若干見えにくさもあるが、夕方から夜はイルミネーション的にも見えたりして、綺麗なデジタルサイネージでもありますね。
この場所までくると広場の大型サイネージも見えてきます。

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